ABOUT US

/ CEO & PRODUCER PROFILE /
Kaori Okubo
幼少期から飲み物へのこだわりが強く、高校を卒業するまで水以外の飲み物を飲まずを過ごす。
18歳でジャスミンティーの美味しさを知り、中国茶に興味を持つ。
仕事で上海に滞在し、料理教室の講師を務める傍ら、本格的に中国茶を学び始める。
上海で中国茶の基礎を学んだ後、台湾に留学。中国茶・高級評茶師に加え、高級茶藝師の資格を取得。茶畑にも足を運び、多種多様なお茶を飲む中で、ホワイトティーのもつポジティブなパワーに惹かれ、ライフスタイルに取り入れたいと考えるようになる。日本茶葉を使ったホワイトティーの可能性について考えるようになり、2018年にホワイトティー専門会社SANOE(株)を創業。
シンプルな作りだからこそ素材にこだわりたいと、無肥料無農薬で茶葉を育てる健一自然農園とホワイトティー生産のパートナーシップを結ぶ。2年間の試行錯誤を経て、2021年オリジナルブランド茶「SANOE Tokyo white tea」をローンチした。
/ WORKS /
Kaori Okubo
幼少期から飲み物へのこだわりが強く、高校を卒業するまで水以外の飲み物を飲まずを過ごす。
18歳でジャスミンティーの美味しさを知り、中国茶に興味を持つ。
仕事で上海に滞在し、料理教室の講師を務める傍ら、本格的に中国茶を学び始める。
上海で中国茶の基礎を学んだ後、台湾に留学。中国茶・高級評茶師に加え、高級茶藝師の資格を取得。茶畑にも足を運び、多種多様なお茶を飲む中で、ホワイトティーのもつポジティブなパワーに惹かれ、ライフスタイルに取り入れたいと考えるようになる。日本茶葉を使ったホワイトティーの可能性について考えるようになり、2018年にホワイトティー専門会社SANOE(株)を創業。
シンプルな作りだからこそ素材にこだわりたいと、無肥料無農薬で茶葉を育てる健一自然農園とホワイトティー生産のパートナーシップを結ぶ。2年間の試行錯誤を経て、2021年オリジナルブランド茶「SANOE Tokyo white tea」をローンチした。
/ WORKS /
有田、波佐見焼のブランドKIHARAとの中国茶と器のワークショップ/カフェのドリンクメニュー開発
/ PARTNER /
健一自然農園
2001年より奈良県の大和高原で自然に沿った茶づくりを営む。農薬や肥料を一切使わない茶畑では、秋になると自然栽培の象徴ともいえる「お茶の花」が咲きこぼれる。
/ OUR COMPANY /
SANOE株式会社
設立 2018年10月31日
資本金 2,500,000円
代表取締役 大久保 香織
設立 2018年10月31日
資本金 2,500,000円
代表取締役 大久保 香織